一般社団法人 シニアパートナーズ

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皆様からのご意見

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オンラインセミナー受講者からの感想

◆成年後見制度という、単語しか知らなかったことですが、分かりやすい資料とお話で少し理解が得られました
障害のある息子は小学四年生なのですが、重度の知的障害と自閉症があり、将来を考えるより「いま私と主人が一度に死んだらどうなるのだ?」という不安が常にあります。
下に妹がいますが、今のところは健常児かと思う発達なので、お兄ちゃんを精神的には支えていって欲しいけど
彼女には彼女の人生があると思っているので、ゆくゆくは利用したい制度だと改めて思いました。ありがとうございました(A様)

◆成年後見制度に対して、様々な意見や考え方がある中、実際に後見業務を行っている方のお話が聞けて、とても良かったです。不安だった将来の見通しを持つことができました。
支払う報酬のことも、家庭裁判所が支払える額を決めるということや助成制度があるとのことで、あまり気にする必要はないとのことで少し安心しました。 とにもかくにも、信頼できる人、法人を探すことがとても大事だと思いました。(B様)

◆考えておかないといけないことが たくさんあることが分かって良かったです。(C様)

◆成年後見制度というものがあるということは知っていましたが、中身がよくわかっていませんでした。講演を聞いてだいぶ深めることができました。是非検討したいです。(D様)

◆自分の子供はまだ8歳で自分の死後についてはぼんやりとしか、考えていませんでしたが、やはり不安を感じていました。まだこの子がどんな大人になるかもわからないのですが、今回の公演を聞いて、必要な時に相談できるところがあるというのを知っただけでも少し安心し、具体的に考えていくきっかけになったと思います。(E様)

◆後見制度について非常に丁寧なご説明をいただき感謝しております。(F様)

◆親無きあとの問題についいては、色々な方の講演をこれまで聴いてきましたが、今回の鈴木様のご講話が一番わかりやすく自分の中にスッと入ってきました。実績もそうですが、やはり鈴木様のお人柄だとお見受けいたしました。様々なサービス施策がありますが、やはり最後は「人」・・・だと私は思っています。素晴らしいご講演をありがとうございました。(G様)

◆知的障害の娘を持ちます。親なき後の事は避けて通れぬこと。今回のセミナーでイメージが少しずつ出来てきました。ありがとうございます。(H様)

◆ありがとうございました。後見制度自体は知っていましたが、具体的な使い方に関してイメージがわいていなかったので、とても参考になりました。(I様)

◆具体的な事例を基に、親亡き後に備えて、事前に対応して頂けることがよくわかりました。セミナーを聞く前は、親身になって対応して頂ける場所がなかなか見つからないのではと思っていましたが、講師の鈴木様の「まずはご相談ください。」の言葉に、遠い場所でも大丈夫なのだと安心しました。何か相談事があった際には、オンラインで、画面上ではありますが、実際にお顔を拝見しながら相談もできそうなので、さらに安心していろいろと相談できそうです。(J様)

◆鈴木先生のお話はとてもわかり易く資料も読みやすく、今まで何度か後見制度についてのお話を伺ったことはあったのですが、今回が一番理解が進みました。実例も上げてくださったので、よりわかり易かったです。よい講演をありがとうございました。「親なきあと」に備えるためにはまず、「親自身の将来」に備えることが大切だということを肝に銘じました。(K様)

◆今までの考えが180度変わりました。少しは勉強してきたつもりでしたが、まだまだ想定が足りなかったことに愕然としました。鈴木先生のお話はわかりやすく、心に優しく響くお声でとても聞きやすかったです。
早め早めに後見人の先生と親子共に信頼関係を結んでおくことの大切さがわかりました。(L様)

◆関心のある内容でしたので参考になりました。ありがとうございました。(M様)

◆任意後見制度について、これだけ詳しく説明をして頂いたのは初めての経験です。 
図解入りは詳細で納得です。本当にありがとうございました。(N様)

◆耳にはしていましたが内容までは詳しく分からず、これまでは漠然としていました。分かりやすい講演内容に、今後の道筋を決めるキッカケとなり、大変、感謝しています。ありがとうございました。(O様)

◆大変参考になりました。子どもが小さく、私自身の具体的な検討はもう少し先になるかと思いますが、検討にあたっての大きな方向性をイメージさせていただきましたし、将来に向けての心配が少し軽減されました。ありがとうございました。(P様)

◆息子が重度知的障がいの自閉症ですい。今回のお話の中で法定後見制度と任意後見制度、遺言を利用実例が大変参考になりました。兄弟児がいますが、兄弟にすべてをまかせるのではなく、負担にならないように親が制度を利用して万が一に備えたいと思いました。(Q様)

◆これまでに「親亡き後」について 漠然と不安を抱いてきました。成年後見制があることを知っていても、実際にどのように活用すればよいのかわからなかったのですが、今回聴講させていただいて、自分が元気なうちに自分と子どもに任意後見人をつけ備える方法の発想がなかったので、教えていただいて本当に良かったです。家族や
頼れる人がいないので、今の自分にはこの方法が一番安心できます。自分の住む地域で後見人を担ってくれる機関等をこれから調べてみたいと思います。
鈴木先生の話をお聞きして「今、何を備えておけばよいか」が明確になり、気持ちが楽になりました。どうもありがとうございました。(R様)

◆重度の知的障害を持つ成人の息子がおり 成年後見人無くして様々な手続を進めることができず、後見人制度について詳しく知りたいと思っておりました。後見人制度にはちょっとネガティブ(親が子どものことを思って一生懸命残したものが、後見人がいると自由に使うことができない、など)の印象がありますが、どうせ 使わなければならないのなら、肯定的に活用する方法を知りたくて参加しました。(S様)

◆とても分かりやすい説明でした。ありがとうございました 今後の参考にして行きます。(T様)